アレルギー親子の母より、ご挨拶

スポンサーリンク

komugiallergygaisyoku

うちの子にはじめて食物アレルギーの症状が出たのは
おそらく6ヶ月と12日め、離乳食で卵を与えた時だと思います。

「おそらく」といった曖昧な表現なのは
症状が出たのが当日ではなく、次の日だったこと。
そして小児科では「風邪の発疹だと思います」と言われたからです。

はじめての卵を3日間試し、その3日間はなにもなく
「これで卵もクリアかな♪」と、安心していたのですが・・・
次の日の夕方から夜にかけて、顔や体が真っ赤になってしまいました。

幸い苦しそうにはしておらず、うんちも普通でしたし
絵本を読んであげると、ちゃんとページを目で追っていました。

この時にきちんと検査をしていればよかったんです。
離乳食に対し、もう少し慎重になっていれば・・・
もう少し、食物アレルギーの知識があれば・・・

親として未熟だった私は「卵でアレルギーが出ることがある」ということも
それが「命にかかわる大事なことなんだ」ということも
よくわかっていなかったんです。

真っ赤になった日のことも忘れ
7ヶ月の時に、パンがゆを食べさせました。
それがまさかこんなことになるなんて
考えもしなかったんです。

今度は二重まぶたが一重になるほど顔が腫れ
目を痒がり、全身にじんましんが出て、すごく泣きました。
この写真はまだ泣く前の、ちょっと赤くなりはじめた段階で撮ってます。

before-after

スポンサードリンク

この後、みるみるうちに腫れ上がり
まるでお岩さんのようになったんです。
この日はいつもの小児科がお休みで、タクシーで大きな病院へ行きました。

この時、はじめて「アレルギーの検査したことないの?した方がいいわよ。」と言われ
自分の責任でこうなったことに気がついたんです。
「知らない」って、本当に怖いことですね・・・。

でも逆に、知っていれば防げたということです。
そう、アナフィラキシーは「起こさないようにすることができる」んです!
それからは、食物アレルギーについて学ぶようになりました。

まだ一人では何もできない【我が子という宝物】の命は
私にかかっているんだと、痛感したからです。

【宝物】は現在、小学生になりました。
エピペンを携帯しつつ、学校と学童に通っています。

私もだんだんと、食物アレルギーとのつきあい方が
上手くなってきたかもしれません。
それでもやはり、不安や心配な気持ちは常にあります。

「食物アレルギーの子供が年々増えている」とは聞きますが
案外周りには居ないもんなんですよね。
園でも学校でも、話し合うのが大変でした。

そして、ネットで情報を探そうと思ってみてみたら
“リアルな体験談って、ほとんど載ってなかったんです。

「今まで体験したことを公開すれば、誰かの役に立てるかもしれない」
そう思って、このサイトを作り始めました。

私は医者ではないので、医学的なことはわかりません。
でも、食物アレルギーの子を持つ母として
「なんとか早く治してあげたい!!」という、強い強い思いがあります。

同じ境遇のお母さんたちの疑問が解決したり
気持ちが楽になったり、悩みを共有したりと
少しでも参考になれば幸いです。

もし間違っている部分がありましたら、
ご指摘いただきたいと思いますので
よろしくお願い致します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加