汗をかくと痒い!蕁麻疹が出るヒト汗アレルギー


汗をかくとかゆみを訴える子供。
首や顔、体が赤くなったり
蕁麻疹が出ているなら


「ヒト汗 アレルギー」かもしれません。


ヒト汗アレルギーの対処法や
あせもやアトピーなどの違いについて
お伝えしたいと思います。


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汗をかくと痒い子供の皮膚を見てみましょう

子供が汗をかくと、ティッシュやタオルで優しく拭いてあげても痒みが治まらず。汗がしみて痛がることはありませんか?


「子供は汗かきだから」と放置してはいけません。掻き壊してしまうからです。女の子だと、傷が残るのもイヤですよね。


汗でかゆくなる原因には「あせも」「アトピー」「コリン性蕁麻疹」「ヒト汗アレルギー」などがあります。


「あせも」は赤いブツブツで、汗が皮膚の外に出せずにたまることで、炎症が起こる状態。「アトピー」は一種のアレルギー反応で、かゆみとじゅくじゅくした湿疹が特徴です。


詳しくは、それぞれのページを読んでみて下さいね。


「コリン性蕁麻疹」と「ヒト汗アレルギー」は蕁麻疹が出るのが特徴ですが、コリン性蕁麻疹は「アセチルコリン」が原因で出る、蕁麻疹そのもののこと。


アセチルコリンとは交感神経が緊張すると出る物質なので、緊張やストレス、暑い寒いなどでも出ることがあるんだそうです。


あせもやアトピーなどは、湿疹などの跡が何日か残ったりしますけど、コリン性蕁麻疹は数時間でなくなるのも、違いの一つだと思います。

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ヒト汗アレルギーってなんだろう?

私もあんこちゃん(娘)がヒト汗アレルギーになるまでは、聞いたことがない病名でした。数値的には「クラス4」けっこう高いです(^_^;)



よく出る場所はうなじと胴回り、背中。写真は脇腹の辺りですね。汗をかいて放置すると、かなりかゆくなるようです。

うちの場合は、写真のように最初は赤くなってきて、だんだんとボコボコしてくる感じです。


「自分の汗で反応するなんて・・・」と病院でつぶやいたら、先生は「カビなんだよね、原因は」と教えてくれました。


どうやら、カビが作るたんぱく質が汗で溶け込むらしいです。やっぱりたんぱく質なんですねぇ・・・。このカビは、アトピーにも悪影響らしいです。


とは言え、これからどんどん暑くなっていきますし、今は運動会の練習もあるので汗をかかないわけにはいきません。


学校の先生ともよく相談し「かゆくなったらすぐ濡れタオルで拭いて、冷やす」「レスタミンを
塗る」ということになっています。


「レスタミン」はアレルギー科で処方していただいたものです。「冷やす」は学校の保冷剤をお借りすることになっています。


運動した後にかゆくなる子やピリピリしみる子、汗で蕁麻疹が出る場合は、まずは汗を拭き取ることが一番。次に冷やすことが応急処置です。


その後は、皮膚科を受診して下さいね。


吸水性のよい下着や服を着たり、外出時には濡らしたおしぼりを持ち歩くといいですよ。市販の汗拭きシートは、悪化する場合もあります。


あらかじめの理解と適切な対応で、夏も元気に遊んで欲しいですね^^

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