ピーナッツアレルギー|アーモンドやくるみ、ナッツ類は全て除去?

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子供が落花生アレルギーだと診断されたら
カシューナッツや他のナッツ類も
全て除去した方がいいのでしょうか?


他にも、豆類との関連はどうなのか?
気をつけるべきことは何なのか?など


アレっ子ママが
知っておくべき情報をお伝えします。


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ピーナッツアレルギーでまず気をつけること

ピーナッツ(落花生)は特定原材料の7品目に指定されており、食品にこれを含む場合はパッケージに必ず記載するように表示が義務付けられています。


表示義務がある7品目とは卵・乳・小麦・そば・落花生・エビ・カニですが、落花生は少量でも重篤な症状を起こしやすく


アナフィラキシーショックを起こしやすい食品として、注意が必要であると言われています。


ピーナッツアレルギーのお子さんがいるご家庭では、同じ部屋では、ピーナッツを食べない方がよいでしょう。食べかすを吸い込んで、喘息が出た例があるからです。


口から入って胃に流れば消化されていきますが、吸い込んでしまうと血液に入ってしまうので、食べた時よりひどい症状が出るそうです。


落花生やナッツ類のアレルゲンは消化されにくいため、このように恐れられていますが、調理法によりアレルゲンとしての強さに差が出るようです。


ボイルしたり、フライにすることで「抗原性は低下する」という報告があるそうですが、高温でローストすると逆に高まることがあるのだとか。


ローストしたピーナッツを加工した食品(ピーナッツバターやお菓子など)は、生のピーナッツより注意が必要ということですね。


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ピーナッツアレルギーとその他のナッツ類

さて、本題の「ナッツ類」に関してですが、ピーナッツアレルギーの子は20~45%の確率で他のナッツにも反応するんだそうです。


ピーナッツは「ナッツ」と呼ばれるのに実は豆類であること、ご存知でした?なのに、大豆に反応する子は1%なんだそうですよ。


特に気をつけるべきナッツはカシューナッツ、ピスタチオ、アーモンド、くるみ、マカデミアナッツです。


小麦のページでもお話しましたが交叉反応してしまうんですね。ピーナッツと構造の似たナッツをアレルゲンと認識して、症状を起こしてしまうというわけです。


全ての子が「全ナッツ類で必ずアレルギーを起こす」というわけではありませんし、全ての子が「大豆は大丈夫」というわけでもありません。


「木の実(ナッツ)アレルギー」というのも存在しますから、1つ1つ検査をするのが、確実です。安易に与えないよう、気を付けて下さいね。


他に、注意すべき食品としてはドレッシングやソース、タレ、カレールー、ピーナッツオイル、落花生の殻などです。


加工食品では、お菓子やお惣菜などに入っていたり、調味料の隠し味に使われることもあります。詳しくはこのページを読んでみて下さい。

●ピーナッツアレルギーで気をつける食品と食べられるお菓子


大変なのはピーナッツ以外にも反応してしまう場合、ピーナッツ(落花生)は、表示義務がありますが、他のナッツには表示義務がないんです。


唯一、表示推奨食品20品目にクルミとカシューナッツが入っているのですが、ピスタチオのような重い症状を起こしやすいナッツが表示されないのは、疑問ですよね。


入っているのかそうでないのかよくわからなく、不安を感じる場合は製造元に電話して、問い合わせることをおすすめします。

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