小麦アレルギーとグルテンアレルギーって違うのかしら?

glutenallergy


今までに、母親やママ友から
「小麦のグルテンは大丈夫なの?」と
何度か聞かれたことがあります。

小麦アレルギーの娘のために
米粉のパンを焼いてくれたり
美味しくて安全な米粉を探してくれたりと


色々してくれる中で感じた
食物アレルギーへの疑問のようですね。
有り難い話しです、本当に(TOT)

スポンサードリンク

「グルテンフリー」が流行りだして、何かと助かってます

で、上のママ友からの質問の答えなんですが。「うちの場合はグルテンもNO」なんですよね。ですが、まれに「OK」なお子さんもいるようです。


食物アレルギーは「たんぱく質」が原因で症状が出るのですが、小麦のたんぱく質は「塩溶性」と「塩不溶性」に分かれます。「塩不溶性のたんぱく質」=「グルテン」なんですね。


さらに細かくグルテンを知らべると「グリアジン」と「グルテニン」に分かれます。「ω-5グリアジン」という言葉を聞いたことがありませんか?


食物依存性運動誘発アナフィラキシーの原因は、ω-5グリアジンが8割だと言われています。娘の場合、ω-5グリアジンのクラスは現在「2」です。


※検査結果表を見たい方はこちら


クラスだけで見ると卵白と同じ「2」なわけですが、グルテンはω-5グリアジンの他にもありますし卵と違い、グルテンは加熱してもアレルゲンは低下しないんですよね。


そんなわけで、主治医の先生にも「あんこちゃんはグルテンもダメ!」と言われており。小麦に関しては、全面除去で徹底しています。


ちょっとややこしい話しで、混乱するかもしれませんが「小麦アレルギーの子は、全員が小麦グルテンに反応するわけではない」ということですね。


スポンサードリンク


つまり「小麦アレルギー」と言っても


①塩不溶性のたんぱく質(グルテン)にだけ反応する子
②塩溶性のたんぱく質(アルブミン、グロブリン)にだけ反応する子
③両方に反応する子


と、3種類のパターンがあるということです。②のような場合は、グルテン入りの米粉パンが食べられる可能性は高くなりますよね。


ちなみに、割合的にみてみると②が3割で残りが①か③だということです。小麦アレルギーを疑うのなら、両方検査するこをお勧めします。


最近では「グルテンフリー」がブームだそうですが、どうやらこれは、ダイエットや健康志向からきているようですね。血糖値を急激に上げるのが、その原因のようです。


まぁうちではグルテンどころか、もう10年も小麦粉を使用していないのであまり関係のない話なんですが。


「小麦は太るから、モデルは食べないらしい」なんて記事を目にすると「そうなんだ~良かった~」なんて、ちょっとホッとしてしまいますネ(´∀`*)

スポンサードリンク
ブログランキング

「ためになった」と思ったら
応援して下さい(´∀`*)

アレルギーの病気 ブログランキングへ

アレルギー児育児 ブログランキングへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。