子供が食物アレルギーになる原因|遺伝?妊娠中?離乳食?

ninpusan

子供が食物アレルギーになる原因はなんだろう?と調べていたら
「遺伝」「妊娠中の食事」「離乳食の時期」
この3つがよく出てきました。

・・・が。

どれも賛否両論で、お医者さんにより意見が違うんですよね。
「アレルギー体質は遺伝しやすい」とは聞きますが
「食物アレルギーが遺伝する」わけではないですし。

うちの子は小麦と卵のアレルギーですが
私は何を食べても平気です。
そのかわり、喘息と花粉症、猫アレルギーがあります。

「子の父にあたる人」は、アレルギーとは無縁の人でした。
(うちは母子家庭なので「父親」とは呼びませんが^^;)
私の親はというと・・・

両親共に、なんのアレルギーもありません。
アレルギーがない両親から生まれた子供が
アレルギーになる確率は、約10%だそうです。

逆に、両親共にアレルギーの場合は約50%で
どちらか片方がアレルギーなら30%なんだとか。

妊婦中の食事が子供の食物アレルギーの原因になるかどうかも
「可能性は否定できないが、明らかではない」ようです。

(ただし、ピーナッツだけは米国小児科学会が妊娠中に
食べないように勧めているそうです。
詳しくは「ピーナッツアレルギー」のページをご覧下さい)

【食物アレルギー診療ガイドライン】←こちらも参考になるかと思います。

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最後に、離乳食についてですが
私が調べだした頃は

「早いうちから離乳食をはじめると、食物アレルギーになりやすい」
という説が圧倒的に多かったのですが、近年の研究では
「必ずしもそうではない」ということが分かってきたようです。

ガイドラインでも、時期を遅らせることは勧めていません。
離乳食の開始時期は5~6ヶ月でつぶしがゆからスタート、
これは何を読んでも誰に聞いても、違いはありませんでした。

当時の育児書にもそう書いてあったので、5ヶ月を過ぎた辺りで
「そろそろかな?まだ早いか~」なんてワクワクしていたら
ある日、お昼ごはんを食べている私を見ていた娘が

下くちびるを噛んで“モグモグ”したんです。
「あぁ、本当にこの時期にこうなるんだなぁ」って感動して
おかゆデビューしたのを覚えています。

話しがそれてしまいましたが、結論としてはですね
「科学的にハッキリとした根拠がないことや
医者でもよくわからないということで悩んでも仕方がない」ってことです。

「私のせいでアレルギーになったんじゃないか」とか
「私も彼もアレルギーだから、子供を産んじゃいけないんじゃないか」とか
考えてもわからないことで悩むより

除去食のレシピを探したり、アトピーを併発しないような環境作りを研究したり
信頼できる主治医を見つけたり・・・と
そっちに力を注いだ方が良いです。

子供は親を選んで生まれてくるそうです。
あなたは子供に「信用されている」ということです^^
その「信じられてる気持ち」に、答えを返してあげましょう♪

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コメント

  1. レイ より:

    初めまして。1女、1男のママです。
    長女にはアレルギーが無く、弟は卵、小麦、牛乳、ゴマ、魚全般のアレルギーです。Igeは400を越えてます。
    大豆もクラス3でしたが、幸い、食べれるようになり、今はほとんど大丈夫です。

    私が、暗くならないようにしていたつもりですが、ブログを拝見したら、夜な夜な、涙してしまいました笑

    先日、誤食があり、息子はアナフィラキシーを起こしたばかりだったので、余計に
    ブログが見に染みました。

    情報を公開してくださること、感謝します。明日も頑張ります。

    • りんりん より:

      レイさん、はじめまして!
      コメントありがとうございます(´∀`*)

      弟さんのアレルギー、
      たくさんあって大変だと思います。
      毎日、本当にお疲れ様ですm(_ _)m

      大豆が解除になったんですね!
      良かった良かった!!
      他も希望が持てますよね。

      食物アレルギーがあると生きていくのが
      こんなにも大変なんだ!って
      私も身を持って知りました。

      色々辛いことも多いですから
      やっぱり暗くなる日もありますよね。
      私も未だに、落ち込む日が多いです。

      でも、娘にだけは落ち込む姿を
      絶対見せないようにしています。

      「私はママに迷惑をかけてるんだ」
      なんて思われた日には
      もう、立ち直れないと思うので(汗)

      大切な子供の笑顔のために
      お互い頑張っていきましょうね
      o(`・ω・´)o ファイト~

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