ピーナッツアレルギーで気をつける食品と食べられるお菓子


ピーナッツアレルギーの子が
気をつけるべき食品、第二弾です。


アナフィラキシーのように
重い症状を起こしやすい事から
恐れられているピーナッツ。


除去すべき食べ物とともに
食べられるお菓子も覚えておきましょう。


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ピーナッツアレルギーの子が気をつけるべき食品

前回はアーモンドやくるみ、ナッツ類は全て除去すべきかどうか?というお話しでした。今回はその他の気をつける食品について、お伝えします。


アメリカでは、子供の食物アレルギーの中で最も多いとされているのが、ピーナッツアレルギーなんだそうですね。症状が重いので、とても注目されています。


まず、注意すべき食品としてわかりやすいのが「ピーナッツバター」「ピーナッツクリーム」「ピーナッツペースト」「ピーナッツオイル」です。基本的に除去ですね。


これらは名前がついているのでわかりやすいですが、わかりにくいのがドレッシングやソース、タレなどの調味料や、カレールーなどです。


ごまドレッシング、コブサラダドレッシングは「ピーナッツ」の文字がありました。パスタソースやフライのソースに含まれることもありますね。


カレーのルゥにはピーナッツバターが使われがちでしたが、食物アレルギー児が増え、社会的にも問題になるようになった現代では


「特定原材料7品目不使用カレー」が増えてきましたね!小麦アレルギーの我が家でも、この取り組みには助かっています。


これまで見てきた市販のものは、表示義務があるのでチェックできますが、料理の隠し味などで使われるとわからないので注意して下さい。


使用されがちな料理で言うと、サラダのトッピングやピーナッツ味噌料理、ポークビーンズ、担々麺、魚介や肉のソースにナッツを使うこともあります。


揚げ物ではピーナッツオイルを使って揚げていたり、衣にまぶしている場合も。白和えや煮物、エスニック系炒め物にもよく使われます。


落花生豆腐などは一見普通の豆腐ですから、原材料をよく確認するようにして下さいね。


お菓子で気をつけるのはクッキー、チョコレート、アイスクリーム。トッピングだけではなく生地に練り込まれていたりして、見た目ではわからないことが多いです。原材料をよく確認しましょう。


商品名で言えばキャラメルコーン、エムアンドエムズ、柿の種(柿ピー)、南部せんべいなどなど、あげればキリがないですが


お菓子は原材料が書かれているので、ピーナッツ自体は避けることができます。問題は、交差抗原性のある他の木の実や豆類ですね。


ピーナッツは特定原材料7品目に入っているので表示義務がありますが、交叉反応しやすいカシューナッツやくるみは「推奨」20品目ですし


アーモンドやピスタチオ、マカデミアナッツに至っては、この20品目にも入っていないので、表示が義務付けられていないんですよね。


また、お惣菜やお弁当、ファーストフード店、パン屋さんのパンなどには表示義務がないので、何が入っているのかわかりません。


キャラメルソースがかかったスイーツや飲み物には、ピーナッツの成分が入っている事があります。食べさせていいのか?ダメなのか?よくわからない場合は、食べさせないことが一番の選択です。


最後に母乳なんですが、アレルゲンが分泌されるもあるそうです。ピーナッツの場合は妊娠中も大量に食べることは避けた方がいいと言われていますので、気をつけて下さいね。


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ピーナッツアレルギーでもOKなお菓子って?

ピーナッツアレルギーでも食べられる市販のお菓子はたくさんあります。例えば、森永製菓さんのこちらのホームページでは


それぞれのアレルギー物質にチェックを入れて、商品を検索することができます。
●MORINAGA アレルギー情報検索


ピーナッツだけにアレルギーを起こすなら、スーパーなどで購入する際に原材料名をよく見ることで、安全なものを手に入れることができます。


ポテトチップス(うす塩)やハッピーターン、ゼリーなんかは、落花生の表示がないですよね。


ただ、重度のアレルギーの場合はコンタミネーションにも注意です。「同じ生産工程で落花生を含んだ食品を扱っています」や「落花生を含む製品と共通の設備で
製造しています」という注意書きですね。


これがある場合は製造過程で混入の危険性がありますから、微量でも症状が出る場合や過去にアナフィラキシーの経験がある場合は、避けた方がいいです。


ピーナッツは、殻に触れただけでも症状が出ることがありますからね。そのため、節分の豆まきで落花生を撒く保育園や幼稚園もあることから


知り合いのママは、入園前に「撒く豆は大豆ですか?」と確認をしたそうです。


※ピーナッツと大豆は近い種類ですが、交叉反応する報告は低いとされているそうです。大豆が食べられるかどうかは、主治医と確認をとっておいて下さいね。


ママや家族ができることは、食品の原材料をよく見ることと、原材料が書かれていない、お惣菜などは控えること。外食はお店によく確認を取り、納得できなければやめること。


ピーナッツを食べなければ、触れなければ、我が子は元気で笑っていられます。徹底的な除去と、交差性のある他の木の実や豆類なども周知しておきましょう!

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