ごまアレルギーの症状は?

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gomaallergy

ごまで出るアレルギーの症状は、喉や口の痒みや
蕁麻疹などの皮膚の痒みが多いと言われていますが
アナフィラキシーを起こす食品としても注目されています。

健康効果が高いごまですが、イスラエルでは
卵・牛乳、ごまアレルギーの順に多いそうで
ヨーロッパやオーストラリアでは、表示義務のある食品です。

日本では「表示義務食品 7品目」には入っておらず
「推奨20品目」とされています。
※詳しくは「アレルギー食品の表示の疑問」

アトピーや湿疹の原因が「実はごまだった」という事もあるようで
気付かずに食べ続けてしまうケースも多いそうですから
治らない皮膚炎があるお子様は、ごまに注意してみて下さいね。

ごまのアレルゲンは“ビシリン”と呼ばれるたんぱく質で
熱耐性であることから、ごまを炒ってもアレルゲンは弱まりませんが
「種皮のまま」なら消化されにくいという特徴があるようです。

つまり、粒ごまよりすりごまの方が
症状が出やすいということですね。
ごまペーストや練りごまも、粒より注意が必要です。

また、たんぱく含有率は白ごまの方が多いため
はじめて与える場合は、黒ゴマから開始すると良いそうですが
乳児にとって、ごまは「絶対無いとダメ!」という栄養素ではないので

他に食物アレルギーがあったり、アトピーがあるようなら
急いでごまを与えなくても大丈夫ですが
ごまはお菓子や惣菜にも使われることが多い食材ですので

「はじめてのごま」は、じっくり観察できる環境で
様子をみながら与えたいですよね。
医師と相談しながら、時期を決めるのがいいと思います^^

続いて、ごま油についてなのですが
これは精製されているため、たんぱく質は少ないそうです。
軽度のごまアレルギーなら使用できるかもしれませんが

微量で症状が出てしまうお子様ならば、注意が必要ですので
ここも担当医とよく話し合った方がいいですね。
中には、精製度が低い商品もあるかもしれないですし。

最後に、RAST(血液検査)で陽性が出ても
実際は反応しないことがありますが
これはごまに限らず、どの食品でも起こること。

事故判断せずに、医師とよく相談の上
除去や解除を行なって下さいね。

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